投資事業有限責任組合設立
 <投資事業有限責任組合設立>

1.投資事業有限責任組合とは

  投資事業有限責任組合とは,組合員たる投資家から資金を集め投資先企業に対し主として出資の形で資金を供給する組合をいいます。

  この投資事業有限責任組合は無限責任組合員と有限責任組合員で構成されており、組合契約を締結することで成立します。そして、契約後は速やかに登記することが求められます。

  ここにいう無限責任組合員とは、組合の業務を執行することができる組合員で、組合の債務について無限に責任を負う者をいいます。

  無限責任組合員は業務執行の決定を行い、いわゆるファンドマネージャーの役割も果たすことが多いです。また、債務についても連帯して負担することとなっています。

  一方、有限責任組合員は出資した限度で責任を負う組合員をいいます。これによって、有限責任組合員は出資のリスクが軽減されますので、安心して出資ができ、投資を促進できるというメリットがあります。

  なお、組合員は個人には限られず、法人であっても構いません。


2、投資事業有限責任組合のメリットとは


〃戚鷭颪瞭睛討自由に決められる

  投資事業有限責任組合の契約書は、法律や公序良俗に反しない限り、原則自由に決められます。
 そのため、投資家が納得すれば様々なものに投資することができますし、管理報酬等も自由に定められますので、柔軟な取り決めが可能です。


◆∪瀘や運営費用が安い

  投資事業有限責任組合の設立登記の際の登録免許税は3万円
です。これは合同会社の登録免許税6万円、株式会社の登録免許税15万円と比べても大幅に安いです。

  また、許認可事業を行う会社は毎年管轄の役所に事業報告を行う必要があります(建設業や人材派遣業等がその例です)が、投資組合は原則として投資家に対する報告義務しか負いません。

 つまり、投資事業有限責任組合の設立や運営にかかる経費が安いと、それだけ投資家に還元することができる金額も多くなるので、投資家は大きなメリットを受けることができます。

 但し、投資事業有限責任組合においては投資家の信頼を確保し、安心して投資してもらうため、公認会計士の監査が必須とされています。


、設立までの期間が短い

 投資事業有限責任組合の設立は、何よりも「契約書」が大事です。契約書でこと細かく内容を決める(通常10ページ以上にはなります)ので、契約書の内容については専門家等とよく相談しつつ、決定していく必要があります。

 もっとも、契約書がしっかりできれば、後は登記のみで設立手続が完了しますので、上手にやればスピーディーに業務を開始できます。


3、投資事業有限責任組合設立費用


投資事業有限責任事業組合の設立手続の中心は、「契約書の作成」にあります。契約書が自由に決められる分、かなりしっかりとした契約書作成が求められ、相当な時間を要します。

そこで、当事務所がしっかりと、かつスピーディーに設立手続を行います。


投資事業有限責任組合設立代行料金¥189,000(税込み)

登録免許税¥30,000 

合計:219,000



第二種金融商品取引業登録代行料金:¥262,500(税込み)

登録免許税:15万円

合計:41万2500円

※ 上記の費用以外に営業保証金の供託金として1,000万円(個人の場合)がかかります。

但し、法人の場合は資本金1,000万円以上があることが許可の前提条件になりますので、供託する必要はありません。


※オプションサービス

・組合の格安印鑑作成費用:ご希望であれば、届出印、銀行印、角印の3点セットを別途¥15,750で承ります。




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